Chello Bow Rehair

チェロ弓 毛替え

当工房ではクレモナをはじめ、アメリカやドイツなど様々な場所で勉強した経験を生かし、まずはしっかりと基本を押さえた上で、その楽器、弓の持つ最高の音を引き出せるよう修理、調整を行います。下記メニューは一例です。お気軽にご相談ください。

チェロ弓・毛替え #01

チェロ毛替えについて

チェロの弓の毛替えで重要なことは、まず毛の質。毛の質は楽器を弾いた時に出てくる音色に直接影響しますので毛の選択は大切です。当工房ではチェロをはじめ、どの楽器に対してもモンゴル、シベリアのいずれもトップクオリティーのものを使用しております。またその中でもできるだけ長い毛を選んでいます。なぜかと言うと馬毛は先のほうはダメージを受けているのでなるべく根元に近い方を使えるようにするためです。

また毛替えをするのと同時に、弓のクリーニング、金属部分磨き、ボタン、フロッグがスムースに動くように調整を基本作業としています。

チェロ弓・毛替え #02

毛替えは毛が均等にバランスよく張られているのが基本です。

また弾く人にあわせプレイングサイドに毛を寄せたり毛の量の調節などをご希望にあわせ調整いたします。例えばヴァイオリン、ヴィオラとチェロ、コントラバスは弓のよく使うサイドが違う為調整のやり方も違ってきます。

チェロ弓・毛替え #03

チェロ弓定期メンテナンス

楽器は木でできているため、常に湿度や温度の変化による影響を受けています。その為、自分では気付いていなくても小さな割れや横板との剥がれなどが起きていることがあります。またコマが反っている事もあります。そのようなことが起きていても初期の段階で気づければ大きなダメージになるのを防げます。その為できれば1年に1度は楽器のメンテナンスにお出しする事をお勧めいたします。

料金表
モンゴル
9,350
モンゴル分数 5,500
シベリア
9,350
シベリア分数 5,500